『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の1章がまるごとプレイできる体験版が配信開始。セーブデータは本編に引き継ぎが可能

 任天堂は「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」にて、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の新映像を公開するとともに、無料の体験版を配信開始したと発表した。1章がまるごとプレイできる体験版となり、セーブデータは本編に引き継ぎが可能となる。本編の価格は税込7920円。11月20日に発売予定。

 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は、2017年に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で言及されていた100年前の「大厄災」を描くスピンオフ作品となっている。ゼルダ姫とリンク、そして4人の英傑たちがガノンに戦いを挑む。『ブレス オブ ザ ワイルド』では回想シーンや台詞だけで仄めかされていただけだったが、はたして何が起こっていたのか具体的に明らかになる。

 任天堂開発チーム公式監修のもと、発売と開発はコーテーテクモゲームスが担当。リンクだけではなく、ゼルダ姫やダルケル、ミファー、リーバル、ウルボザの4人の英傑までもがプレイが可能となる。

(画像はYouTube「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」より)
(画像はYouTube「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」より)
(画像はYouTube「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」より)
(画像はYouTube「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」より)

 今回、公開された映像では『ブレス オブ ザ ワイルド』で登場したプルアやロベリーなどの研究者の100年前の姿とともに、「神獣」が操作可能なことが明らかになった。
 神獣とは厄災ガノンと戦うための4体の巨大な古代兵器。それぞれ4人の英傑たちが使役しており、『ブレス オブ ザ ワイルド』ではその巨大な内部がダンジョンとしても登場した。『厄災の黙示録』では実際にこの「神獣」をプレイすることで、厄災や魔物たちに立ち向かうことができそうだ。

 さらに1章がまるごとプレイできる体験版が配信も発表されたことで、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前の物語がどのように幕をあけたのかもいち早く体験できそうだ。本編へのセーブデータが引き継ぎが可能なので、気になった人はいち早くプレイしてみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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