不思議で可愛い生物によるアクションADV『MO:Astray』iOS/Android版が配信開始。精細なドット絵で人類絶滅後の世界を描く作品

 台湾・台北市に拠点を置くRayarkは、謎解きアクションゲーム『MO:Astray』iOSAndroid版の11月12日(木)に配信した。価格は610円。なお、本作はPC(Steam)およびNintendo Switchでもリリースされている。

※2019年10月に公開された完全版トレーラー

 Rayarkが監修するインディーゲームスタジオ「Archpray」が開発した『MO:Astray』は、エメラルドグリーンの不思議な実験生物「MO」を操作して、数多の障害を乗り越える作品だ。精細なピクセルアートで人類絶滅後の異世界を描く本作では、壁や物体にくっつくMOの粘着力や体当たり攻撃を活かして、異なる環境のステージを進んでいく。

 作中には異星の植物に寄生され、悲惨な輪廻転生を繰り返す「人類のなれ果て」があちこちに出現。MOは彼らの頭部にくっつくことで「寄生」し、身体のコントロールを奪ったり、生前の記憶を読み取ったりできる。また、物語を進めていく過程では、巨大な異星生物なれ果てたちが操る機械兵器などのボスも立ちはだかる。

(画像はGoogle Play『MO: Astray』より)
(画像はGoogle Play『MO: Astray』より)
(画像はGoogle Play『MO: Astray』より)

 本作は独特の操作性や、制作側とユーザーの評価が乖離する、いわゆる“難易度詐欺”から高難度ゲームとして挙げられることもあった。しかし、執筆時点では従来の「イージー」モードが「ノーマル」モード、「ノーマル」モードは「アドベンチャー」モードへ変更され、新たな「イージー」モードが実装されている。

 Nintendo Switch版がリリースされた際には、最高難度の「デンジャラス」モードにくわえ、タイムアタックを楽しめる「Speed Mode」も追加。賞金付きの公式スピードラン大会が開催されるなど、プレイヤーコミュニティも活発に活動しているようだ。

※11月6日に公開されたスピードラン大会のダイジェストムービー

 可愛らしい見た目とは異なり、ダークな物語が展開される『MO:Astray』。興味があればストアページもチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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