『龍が如く』シリーズ生みの親である名越稔洋氏のドキュメンタリー映像が公開。15周年を迎えた『龍が如く』シリーズの成り立ちから変遷、そして今後の展望を語る

 YouTubeの番組チャンルネル「Archipel」は、名越稔洋氏にスポットを当てた映像「Toshihiro Nagoshi, the Yakuza years – Archipel Caravan」を公開した。

 Archipelは、日本文化のさまざまな側面にスポットを当てたYouTubeチャンネル。日本のクリエイター、アーティストと共に、彼らが「好きな場所」を紹介することを目的としたシリーズ「toco toco」(足音の意味)からスタートした。現在は、toco tocoシリーズに加え、日本の文化であらゆるテーマや人を題材としたドキュメンタリー映像を配信している。日本に拠点を置く3人の外国人で構成されているチームで制作をしているという。

 過去にも、ヨコオタロウ氏、橋野桂氏、須田剛一氏、SWERY氏、イシイジロウ氏、小高和剛氏、五十嵐孝司氏など、さまざまなゲームクリエイターのドキュメンタリー映像を公開していが、今回は名越稔洋氏にスポットを当てている。

(画像はToshihiro Nagoshi, the Yakuza years – Archipel Caravan – YouTubeより)
(画像はToshihiro Nagoshi, the Yakuza years – Archipel Caravan – YouTubeより)
(画像はToshihiro Nagoshi, the Yakuza years – Archipel Caravan – YouTubeより)

 今回のドキュメンタリーでは、名越稔洋氏が15周年を迎えた『龍が如く』シリーズの成り立ちから変遷、そして今後の展望を語っている。幅広く受け入れられるものではなく諦める部分を決め作られていったこと、『龍が如く』シリーズが古臭いものにならないようにその時代に合わせた世界設定を作ったこと、またこだわりとして難しくしないことなどが語られた。さらに『龍が如く7』が2019年のエイプリルフールネタの時点ではまだアクションだったことも明かされた。

 このほか、ゲームユーザーに対する思いやクリエイターとしての苦悩、コンソールのゲームを作る以外にも欲を出していきたいといったことが語られているので、『龍が如く』ファンにのみならず見てほしい興味深いドキュメンタリーとなっている。

formbutton url=”http://ryu-ga-gotoku.com/” text=”龍が如くスタジオ.com | セガ公式ポータルサイト公式サイトはこちら” type=”button”]

ライター
園児時代に押入れにあった神トラとFF4を遊んだことがきっかけでゲームにハマる。主にアクションゲーム、アドベンチャーゲーム、デジタルカードゲームを遊び、気に入ったゲームはトロコンまで遊ぶ派。思い出のゲームは『ロックマンエグゼシリーズ』『ぼくのなつやすみ2』『銃声とダイヤモンド』
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