「夜になると住民たちが動物に変わる」不思議な町の謎を解き明かす生活系アクションアドベンチャーゲーム『The Good Life』2021年夏に発売へ

 イギリスに拠点を置くパブリッシャー(販売元)のThe Irregular Corporationは、日本のゲーム開発会社White Owlsとグランディングの共同開発による新作アクションアドベンチャーゲーム『The Good Life』の販売を担当し、2021年夏に発売すると発表した。
 対応プラットフォームはNintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)で、PlayStation 5およびXbox Series X|Sの後方互換機能にも対応している。

 『The Good Life』は、ミステリーホラーアドベンチャーゲーム『レッドシーズプロファイルなどの作品で知られるゲームデザイナーのSWERY(スエリー)氏と、セガの『パンツァードラグーン』シリーズで知られる二木幸生(ふたつぎ ゆきお)氏による“借金返済生活アクションアドベンチャーゲーム”だ。
 本作は2017年と2018年にクラウドファンディングを実施しており、2017年のプロジェクトは失敗に終わったものの、Kickstarterでリブートした2018年のプロジェクトは成功を収め、約1万2600人の支援者から8100万円以上の製作費を調達している。

 物語は、借金を抱え途方に暮れたニューヨーク在住の写真家「ナオミ・ヘイワード」が、新聞社「モーニングベル通信」から「イギリスのある田舎町の謎を解き明かせ」との依頼を受け、イギリスの田舎町「レイニーウッズ」を訪れるところから始まる。調査を始めた彼女は、夜になると町の住民たちがネコやイヌなどの動物に変身してしまう奇妙な現象の存在に気づくことになる。

(画像はSteam『The Good Life』より)

 作中ではさまざまな写真の撮影で借金を返済するための収入を得られるほか、ある出会いをきっかけとして、ナオミ自身もネコやイヌに変身可能。ネコのジャンプ力を活かして高い場所の探索を進められたり、イヌのきゅう覚を駆使して住民を追跡したりできる。

 また、町では各時間帯に応じて、アルバイトや農業・料理などのアクティビティー、住民たちとの会話を楽しめる。生活シミュレーションの要素が含まれる点も本作の魅力のひとつと表現できるだろう。

(画像はSteam『The Good Life』より)
(画像はSteam『The Good Life』より)

 興味があれば、ぜひSteamウィッシュリストへの登録を済ませたうえで続報を待ってみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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