2020年度にヒットした、日本・アジア地域で開発されたPlayStation向けタイトルを表彰するアワードイベント「PlayStation Paetner Awards 2020 Japan Asia」が開催

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2020年度にヒットしたPlayStation向けタイトルを表彰するアワードイベント「PlayStation Paetner Awards 2020 Japan Asia」(以下、PlayStation Partner Awards)を開催した。

画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より

 26回目となる今回はアワードの名称に加えて各賞もリニューアルされ、グランドアワード、パートナーアワード、スペシャルアワードの3つの賞が設けられた。

 2019年10月から2020年9月に発売された、日本・アジア地域で開発されたタイトルの全世界売り上げ上位3作品を表彰するグランドアワードを受賞した作品は、以下のとおり。

・『eFootball ウイニングイレブン 2020』(コナミデジタルエンタテインメント)

画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より
画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より

 『eFootball ウイニングイレブン 2020』は、今作で25周年を迎えたサッカーゲーム。新たなドリブル「フィネスドリブル」が追加され、今までスポットライトが当たりにくかったテクニック系の選手も活躍できるようになり、より一層ゲームに深みをもたらした。

 バックのモニターにスタジアムが映し出され、松嶋初音氏がサッカーボールを蹴ると映像内のメッシ選手へとパスが繋がる演出で受賞が発表された。同作品の実況を担当しているジョン・カビラ氏による映像に合わせての実況も。

 プロデューサーの木村征太郎氏が登壇し、「25周年の節目の年、記念すべきタイミングで受賞できて嬉しく思います」とコメントした。また、コロナ渦での制作について「計画の練り直し、試作のやり直しが発生しました」と振り返りながら、「乗り越えて続けることができたのはスタッフのみんな、営業、PR、関係者の皆様のおかげでグランドアワードを受賞できたと思っております。何よりファンの皆様の熱い応援に感謝しております」と感謝を述べた。

・『ドラゴンボール Z KAKAROT』(バンダイナムコエンターテインメント)

画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より
画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より

 悟空体験アクションRPGと銘打たれた本作は、超人的なバトルをはじめとして舞空術による空中散策や大量の料理が並ぶ食事、さまざまなキャラクターとの繋がりなど、悟空として名場面を追体験できる「超悟空体験」が可能な作品となっている。

 プロデューサーの原良輔氏が登壇し「幼少期から大好きだったドラゴンボールにこのような形で関わらせていただくことができ、また同じく幼少期から大好きだったゲーム業界においてこのような素敵な舞台に立たせていただくことなど夢にも思っておりませんでした」と喜びを表明。

 また、 DLCについて「長らくお待たせしてしまって恐縮ですが、ドラゴンボールZが好きな方であれば必ず満足いただける内容とボリュームになっていると信じています」とコメントした。さらに、悟空の声を担当する野沢雅子氏からの受賞を祝うメッセージが届くサプライズも飛び出した。


・『ファイナルファンタジーVII リメイク』(スクウェア・エニックス)

画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より
画像は「PlayStation®Partner Awards 2020 Japan Asia」より

 1997年に発売した『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる本作は、当時の主要スタッフが手がけている。コマンドバトルに直感的なアクションが融合したことでより戦略的に、進化した技術でよりリアルに『ファイナルファンタジーVII』の世界が蘇る作品。

 プロデューサーの北瀬佳範氏が、主人公・クラウドの剣であるバスターソードを持って登壇し、リメイク元である『ファイナルファンタジーVII』もPlayStation Awardsにて受賞しており、今回リニューアルされたPlayStation Partner Awardsにてリメイク作品が受賞したことについて「運命的なものを感じております」とコメントした。

 また、「『ファイナルファンタジーVII』の世界はリメイクを発端として、まだまだこの先世界は広がっていきます」とも述べており、今後の展開についても期待できそうだ。

 2019年10月から2020年9月に発売された、日本・アジア地域で開発された特に注目すべき活動成果を残した作品を表彰するパートナーアワードを受賞した作品は以下のとおり。

・『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』(バンダイナムコエンターテインメント)
・『黒い砂漠』(Pearl Abyss)
・『仁王 2』(コーエーテクモゲームス)
・『バイオハザード RE:3』(カプコン)
・『ファイナルファンタジーXIV』(スクウェア・エニックス)
・『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(アトラス)
・『龍が如く7』(セガ)

 日本・アジア以外の地域で開発されたタイトルの日本・アジア地域での売上最上位作品と日本・アジア地域でSIEワールドワイド・スタジオと共同開発されたタイトルの全世界で売上が最上位の2作品を表彰するスペシャルアワードスペシャルアワードを受賞した作品は、以下のとおり。

・『Apex Legends』(Electronic Arts)
・『デス・ストランディング』(コジマプロダクション)

 プレイしていないタイトルがある方は、受賞した作品から年末年始のおともを選んでみてはいかがだろうか。

ライター
ベヨネッタとロリポップチェーンソーでゲームに目覚めました。 3D酔いと戦いつつゲームをする傍ら、学生をしています。
Twitter:@d0ntcry4nym0re
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