ネット上で話題沸騰のSNSミステリー『Project:;COLD』公式Twitterで「現時点でのマネタイズプランはまったくありません!」と、まさかのぶっちゃけ発表

 SNSミステリー『Project:;COLD』が公式Twitterにて、「現時点でマネタイズプランはない」というツイートを投稿した。

 『Project:;COLD』はTwitterとYouTubeを使ったミステリー作品で、リアルタイムで物語が展開されていくのが特徴だ。既に登場キャラクターの1名がとある事件に巻き込まれて死亡しており、今後の物語展開が注目されている。

 本作のキャラクターは3Dモデルで描かれており、現時点で6人のキャラクターが登場しているので、6体の3Dモデルが確認されている。また、各キャラクターがそれぞれTwitterアカウントを持っており、一部キャラクターを除き毎日更新されている。

 さらに、公式サイトのほかに、キャラクターたちが通う高校のサイトや、謎のオカルトサイトまで用意されており、映像のクオリティも相まって“お金がかかっている”ことが伺える。

 だからこそ、ファンの間では「これはどこでマネタイズするんだ?」という声が上がっていたのが、12月3日、『Project:;COLD』の公式Twitterが以下のツイートをしたのだ。

 これは公式が明記していることではないのだが、『Project:;COLD』はいわゆるARG(代替現実ゲーム)というゲームジャンルに近い。ARGは何かの作品のプロモーションとして展開されることが多く、それ単体でマネタイズするのは難易度が高い。

 ※ARGについては「ARG情報局」というサイトで詳しく説明されているので、興味がある方はそちらをご覧いただきたい。

 実際、まだタイトルが発表されていない『都まんじゅう』(登場キャラクター6人が組んでいるバンド)だったころ、ネット上では「新作ゲームやアニメの宣伝では?」という意見が上がっていた。だからこそ『Project:;COLD』として発表された今、「どこでマネタイズするのか」はもっともな疑問だったわけだ。

 公式Twitterでは「最終的には新しいコンテンツとして、多くのファンに受け入れられることを目標にはしております。」とも言っていることから、完全にノープランというわけではなさそうだが、ゲーム化やアニメ化といった“次の展開”は今回の反響次第なのだろう。

 それはそれで心配になってしまうのだが、マネタイズは一旦置いて、企画ファーストで展開するというのは、ファンからすれば期待が膨らむ方針だろう。

 今後も『Project:;COLD』の展開に注目していきたい。

文/電ファミニコゲーマー編集部

考察と謎解きを駆使しないとキャラが死ぬ?SNSミステリー 『Project:;COLD』は注目のお祭りだ。物語はTwitterとYouTubeでリアルタイムに描かれ、人生で一度しか体験できない

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