「重力操作」の能力を使って抑圧される人類の解放を目指せ。ブラジル発の高難度2Dアクション『Dandara: Trials of Fear Edition』Epic Gamesストアにて無料配布中

 PCゲーム販売プラットフォームを運営するEpic Gamesは1月29日(金)、ブラジル・ベロオリゾンテへ拠点を置くLong Hat Houseが開発する2Dアクションゲーム『Dandara(ダンダラ): Trials of Fear Edition』の無料配布を開始した。期間は2月5日(金)午前1時まで。

(画像はEpic Gamesストア『Dandara: Trials of Fear Edition』より)

 『Dandara』はスウェーデンのパブリッシャー(販売元)であるRaw Furyが2018年2月にSteamで発売した作品で、今回配信された「The Trials of Fear Edition」は2020年3月の大型アップデートで新エリアやボスなどの要素が追加収録された完全版にあたる。
 本作は障害物を乗り越えながら進む「プラットフォーマー」の要素と、見つけたアイテムを駆使して2D・横視点から描かれた広大なマップの探索範囲を広げる、いわゆる「メトロイドヴァニア」の要素をあわせ持つ。

 作中では「ソルト」と呼ばれる異世界を舞台に、重力を操作する能力を持つ女性の主人公「ダンダラ」が壁や天井などを飛び移りながら世界を巡り、謎めいた生物に抑圧される人類の解放を目指す。道中で倒した敵や宝箱からは「ソウルの粒」と呼ばれるアイテムが手に入り、世界各地に点在するキャンプでダンダラの能力を強化する際に使用できる。

(画像はEpic Gamesストア『Dandara: Trials of Fear Edition』より)
(画像はEpic Gamesストア『Dandara: Trials of Fear Edition』より)
(画像はEpic Gamesストア『Dandara: Trials of Fear Edition』より)

 また、本作では死亡した際に倒れた場所へソウルの粒がすべてドロップされてしまい、回収する前にもう一度死亡すると消失する要素が含まれている。登場するボスも強力なものが揃っているためつまづきやすく、いわゆる「高難度アクションゲーム」と称されることもある。

 リズムに合わせて動き続ける特徴をもつ格闘技「カポエイラ」を意識したゲームシステムや、17世紀の奴隷制度と戦い続けた英雄の名をとった主人公「ダンダラ」など、作中にはブラジル発の作品ならではの要素がちりばめられている。興味があれば、ぜひプレイしてみてほしい。

(画像はEpic Gamesストア『Dandara: Trials of Fear Edition』より)

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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