アクションに関する記事一覧
-
『戦国無双 5』の発売日が6月24日(木)に決定、本日2月26日(金)よりパッケージ版の予約も開始へ。ビジュアル表現を一新して描く『戦国無双』シリーズ最新作
-
『OUTER WORLD アウター・ワールド 20th ANNIVERSARY EDITION』がPS4で3月4日(木)発売予定。オリジナル版の発売20周年を記念したリマスター作品。難易度も選択できて当時の思い出はそのままに遊びやすくなった
-
無双シリーズ最新作『戦国無双5』が2021年夏に発売予定。キャラクターデザインやビジュアル表現が一新され織田信長と明智光秀ふたりの物語が描かれる
-
『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』がイギリス国内で初週売上ランキング1位を獲得。Wii Uオリジナル版に比べて約3倍のセールスを記録したことも明らかに
-
リメイク版『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』の発売が延期へ。多くのファンからの反応によってさらなる開発期間が必要と判断、新たな発売時期は言及されず
-
『星のカービィ スターアライズ』公式設定資料集が3月16日(火)に発売予定。ハル研究所開発スタッフ監修のもと、500点におよぶ設定資料を200ページにわたって収録した大ボリュームの内容
-
『バイオハザード』シリーズ過去作が最大76%オフでセール開始。『バイオ ヴィレッジ』予約開始を記念して、PlayStation Storeとニンテンドーeショップにてシリーズタイトルを大幅値引き
-
発売間近のサイコホラーゲーム『The Medium』の実写トレーラー公開。霊界と現実世界の織り成す不気味な世界観を一足先に実写で味わえる
-
『東京クロノス』のMyDearestが送る新作VRゲーム『アルトデウス: BC』本日発売。総合プロデューサーの岸上健人氏はなんとボロ泣きでVRヘッドセットが水没
-
『The Textorcist: The Story of Ray Bibbia』Epic Gamesストアにて無料配布中。弾幕を避けながらタイピングで呪文を詠唱して戦う異色作
-
『メダロット クラシック プラス』がNintendo Switch向けに発売開始。3DS版に3作追加された計8作が収録され、連打機能を追加し限定版にはサウンドトラックも
-
魔法系バトロワ『スペルブレイク』の「バージョン1.1」が配信中。エイムアシストの調整や全プラットフォームで発生していたバグとクラッシュの問題が修正
-
シングルプレイヤー用オープンワールドRPG『Kenshi』世界売り上げ本数が100万本を突破。売上は開発中の続編『Kenshi 2』の開発費に
-
日本語版『Spiritfarer』がNintendo SwitchとSteamで9月29日深夜から配信へ。迷える魂に快適で穏やかな船旅を提供するアドベンチャー
-
任天堂がシリーズを遊んだことの無い人へ向けた『ピクミン3 デラックス』の紹介映像「ピクミンと出会ったら、覚えておきたい3つのこと」を公開
-
アスレチックバトロワ『Fall Guys』のプレイヤーが増加中。Steamでは発売2週間以上経ってもピークプレイヤー数を更新し続ける
-
『ロック・オブ・エイジス:メイク&ブレイク』PC版が配信開始。「顔面岩」を転がしブッ壊すタワーディフェンスアクションのシリーズ最新作
-
ドタバタ引越しアクション『Moving Out』のスイッチ版が4月28日発売。同日深夜にSteam版、近日中にPS4・Xbox版も配信予定
-
文明崩壊後の農場経営シム『Atomicrops』の発売日が5月28日に決定。ミュータントと放射能汚染を潜り抜け、地球最後の農民となり遺伝子組み換え作物を育てあげろ
-
リマスター版『セインツロウ ザ・サード』が海外で発売決定。ギャングになって街の覇権を争う“究極のオープンワールドバカゲー”
ランキング
-
-
1
いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
-
2
『ゴースト・オブ・ツシマ』と長崎県対馬市の公式コラボサイトが公開。主人公役を演じたダイスケ・ツジ氏へのインタビューなど特別なコンテンツを確認可能
-
3
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
-
4
人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
-
5
『バイオハザード ヴィレッジ』の日本版と海外版の表現規制の差異が発表。CERO D版とCERO Z版ともに「頭部欠損表現がない」「出血表現が軽減」という内容に
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】