コムラに関する記事一覧
-
『サイバーパンク2077』は予定どおり12月10日に発売される、CD Projekt REDが2020年Q3の決算発表で強調
-
PS4本体と『The Last of Us Part II』および最新作が2万8800円に、「Amazonのブラックフライデーセール」にてお得セットが販売中
-
最悪の道を走破するオフロードドライブシム『MudRunner』がEpic Games Storeにて無料配布開始。ロシア製の大型トラックでシベリアのオフロードを進め
-
『ウイニングポスト9 2021』が2021年3月18日に発売決定。シリーズ初となる5つの「開幕年シナリオ」が搭載され、「ライバル対決」や「子孫継承システム」がさらに強化
-
一人称ホラーアクションゲーム『夕鬼』のアナウンストレーラーが公開。平成初期の夕方がテーマ、敵から隠れて探索するパートと、迫りくる敵から逃げるパートが登場
-
「PS Plus」12月のフリープレイに『ジャストコーズ4』、『ロケットアリーナ』、『Worms Rumble』が登場。12月1日から2021年1月4日まで
-
『メトロ エクソダス』PS5/Xbox Series X|Sでリリース決定。『メトロ』シリーズの10周年を記念したスタジオアップデートが公開、『メトロ』シリーズの次回作も既に開発中
-
『The Last of Us Part II』が「Golden Joystick Awards」でGOTYを含む最多5部門を受賞。今年で38回目を迎えるイギリスのゲームアワード
-
魔法系バトロワ『スペルブレイク』がSteamで12月16日に配信開始。同時に「Chapter 1: The Spellstorm」がスタート
-
『MHW:アイスボーン』と『映画 モンスターハンター』がコラボ決定。ミラ・ジョヴォヴィッチを操作する前後編のオリジナルストーリー、イベントクエストが12月4日より配信開始
-
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が全世界で累計出荷本数が300万本を突破。11月20日に発売されたばかりで、1タイトルでの300万本の出荷達成は「無双」シリーズでは初
-
『メタルギア』シリーズのコラボアイテムが予約開始。ソリッド・スネークをイメージした腕時計、バッグ、アウター、シューズが登場、受付は12月14日正午まで
-
『スーパーマリオブラザーズ3』海外版の未開封品が約1600万円で落札。1本のゲームソフトに支払われた額としては過去最高額
-
「マインクラフト ブラックミステリーバッグ」が全国のイオンで発売開始。日本未発売のグッズを含む『マインクラフト』のブランケット、ぬいぐるみ、などが4つ入った商品
-
「米づくりがガチすぎる」で話題沸騰中の『天穂のサクナヒメ』が本当に本気だった。細部まで再現したお米作りを体験できる本作の稲作パートを紹介
-
「eBASEBALL プロリーグ」が12月5日より開幕。プロeスポーツプレイヤーたちが実際のプロ野球と同様にセ・リーグとパ・リーグに分かれ、日本一の座をかけて争う
-
『MHW:アイスボーン』が34%オフに、カプコンのセールがPS Storeとニンテンドーeショップで開催中。『バイオハザード7』は68%オフ、3DSタイトルは500円
-
『龍が如く』シリーズ生みの親である名越稔洋氏のドキュメンタリー映像が公開。15周年を迎えた『龍が如く』シリーズの成り立ちから変遷、そして今後の展望を語る
-
実写ハリウッド映画『モンスターハンター』の本予告映像が公開。BGM「英雄の証」に乗せてディアブロス亜種やリオレウスといったモンスターが登場、お馴染みのお肉を焼くシーンも
-
『魔女の泉3 Re:Fine』出演声優、三上枝織さん、高橋花林さん、厚地彩花さんの直筆サイン入り「CONCEPT&ART BOOK」プレゼントキャンペーン第2弾を実施
ランキング
-
-
1
Razerが世界で最もスマートなゲーミングマスクのコンセプトデザインを発表。1680万色に光るだけでなく、医療従事者向け製品の規格にも合格
-
2
ビックカメラがPS5の抽選販売を受付中。通常版とデジタル・エディションの2モデルが対象、申し込み期限は本日1月14日(木)20時59分まで
-
3
『テトリス』+『風来のシレン』なゲーム『Blocky Dungeon』新バージョン無料でリリース。ブロックをつなげてダンジョンを作り、その中を冒険する落ちものダンジョンRPG
-
4
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でいかに早くパンを焼けるかを競う「Bread%」スピードランが登場。パンツいっちょで草を刈りまくれ
-
5
Razerがオールインワンなゲーミングチェアのコンセプトモデル「Project Brooklyn」発表。ワンタッチで60インチの巻き取りディスプレイが展開し、肘掛けにはテーブルを格納
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
-
これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
-
コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってホント? ゲーム会社の社長3人に聞いてみた
-
アリスソフトのMIN-NARAKENが描く美少女絵は、なぜ色あせないのか? 『神のみ』若木民喜が訊く、『闘神都市』『鬼畜王ランス』を手がけた神絵師のこだわりとは
-
『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】